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	<title>デッサンと言う礎-デッサンの基礎技法、描き方</title>
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	<modified>2007-07-21T21:41:04+09:00</modified>
	<tagline>デッサン基礎技法・描き方。デッサンの基礎技法、描き方。絵画、造形の言語とも言うべきデッサンの力とは何だろうか。</tagline>
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	<copyright>Copyright (c) 2007, [デッサンと言う礎]</copyright>
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	<author>
		<name>デッサンと言う礎</name>
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	<!-- ENTRIES -->
	<entry>
		<title>トリミングに基本があるのか?!トリミングから構図へ。</title>
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		<modified>2007-07-21T21:27:44+09:00</modified>
		<issued>2007-07-19T22:23:54+09:00</issued>
		<created>2007-07-19T22:23:54+09:00</created>
		<summary type="text/plain">トリミングに基本があるのか?!トリミングから構図について。デッサン基礎技法・描き方。</summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://dessin.art-map.net/"><![CDATA[<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h2>トリミングに基本があるのか？！-トリミングから構図へ</h2></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h3>デッサン基礎技法・描き方</h3></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0"cellpadding="0" cellspacing="0" class="content">
<tr>
<td valign="top"><font size="-1">
<p>トリミングとは絵にする対象をどこにどのようにどうして入れるかを考えることです。そこにはテーマがなければならず。全体のバランスを当然考えなければなりません。</p>
<p>はたして、トリミングには基本にしなければならないことがあるのでしょうか？あるとしたなら何が基準なのか！結構簡単なようで奥が深いもののような気がします。写真一枚とるのにも、トリミング一つで写真の印象は違ったものになります。</p>
<p>デッサンの練習でよく例に挙げられる対象として石膏像などがありますので、石膏像のトリミングを考えて見ましょう。</p>
</font> </td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="1" bgcolor="#FFFFFF">
<tr>
<td width="33%" align="center"><img src="http://dessin.art-map.net/technic/level07/img/bulu01.jpg" alt="トリミングに基本があるのか？！図1-トリミングから構図へ" width="170" height="221"></td>
<td width="33%" align="center"><img src="http://dessin.art-map.net/technic/level07/img/bulu02.jpg" alt="トリミングに基本があるのか？！図2-トリミングから構図へ" width="170" height="221"></td>
<td width="33%" align="center"><img src="http://dessin.art-map.net/technic/level07/img/bulu03.jpg" alt="トリミングに基本があるのか？！図3-トリミングから構図へ" width="170" height="221"></td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><font size="-1">図1</font></td>
<td align="center"><font size="-1">図2</font></td>
<td align="center"><font size="-1">図3</font></td>
</tr>
<tr class="content">
<td valign="top"><font size="-1">図1を見ると石膏像を描くというテーマにおいては、一番妥当と思われるトリミングかもしれない。石膏像全体の形体が収められていて、無駄にしているスペースも感じられない。頭部右側のスペースも窮屈さを与えず、右側の肩をしっかり入れることで立体感をしっかり表現できるだろう。絵の対象を画面から切る時に考える要素として、対象の形状を推測できる範囲内で切ることが相応しいと、よくいわれている。</font></td>
<td><font size="-1">図2は図1と比べて、かなりズームアップした構図だ。肩が切れているが、胸部の大きさを想像できる範囲でトリミングしている。しかし、石膏像を描くときのトリミングではない。少し窮屈にも見えるこのトリミングでは、かなり顔に対して執着を感じる。また、腕の形状が推測できず気になってしまう。そういう意味ではかなり、中途半端だ。もう少し、頭部の上のスペースを開けて、下を適度な範囲で切ってしまえば、すっきりするかもしれない。</font></td>
<td valign="top"><font size="-1">図3では、地面との接地部分も入れていて、かなり、背景も入れている。
石膏像が描かれていることは一目瞭然だが背景の意味を感じずにはいられない。もし、図3のように背景がただの黒い背景であったなら、何の説得力、テーマは感じられない。背景を大きく入れた意味、主張を吟味しなければならないだろう。</font></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="5" cellspacing="0" class="content">
<tr>
<td align="center"> 縦に長いモチーフは、<br>
縦の画面が収めやすい！？
<table border="0" cellspacing="10" cellpadding="0" bgcolor="#000000">
<tr>
<td bgcolor="#CCCCCC" width="170" height="221"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="1" height="221"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="170" height="1"></td>
</tr>
</table>
</td>
<td rowspan="2"><font size="2">■額縁から構図を考える。<br>
トリミングをするとき、間違いなく考慮しなければならないのが絵画の大きさである。描こうとする 対象(モチーフ)に合わせた大きさの画面にしなければならないわけではないが基本的に実物大以上の大きさで描く場合は、ある狙いが必要であろう。ここではその対象(モチーフ)の大きさは置いといて、絵の淵になる額から絵を考えてみたい。<br>
<br>
当然、絵ができあがれば額をつける必要がある。額を敢えてつけなくても壁に飾れば壁が額となるものと考えてほしい。その額から絵を見た時、額は絵の入り口になり、額が絵の要素になりえるわけである。額を意識して絵を創るのと、意識しないのでは完成度合いは違う。<br>
<br>
額が絵の要素であるならば額からの間合いが重要になる。距離と言ってもいいだろう。額を窓のような感覚で見ることもできる。額からモチーフが離れればモチーフの価値が小さいものになるかもしれないし、客観視した価値のあるものになるかもしれない。それは、メインとなる対象がどのような背景の下に描かれているかが重要になる。その相対的な価値が重要になるだろう。<br>
<br>
また、縦に長いモチーフを横長の画面に収めようとしたら、モチーフから見た縦の空間よりも、横の空間が相対的に広くなることは間違いない。だから、多くの絵はモチーフの形状に合わせた形状の画面を用意している。つまり、一本の木を描こうとしたなら縦の画面に描こうとする。しかし、一本の木を取り巻く環境を描こうとしたなら横の画面を使用するだろう。画面を決めるのはテーマというねらい以外にないのかもしれない。</font></td>
</tr>
<tr>
<td align="center"> 横に長いモチーフは、<br>
横の画面が収めやすい？！
<table border="0" cellspacing="10" cellpadding="0" bgcolor="#000000">
<tr>
<td bgcolor="#CCCCCC" width="221" height="170"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="1" height="170"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="221" height="1"></td>
</tr>
</table>
</td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" class="content02">
<tr>
<td><div align="center"><font size="-1"><strong>お薦めの一冊！</strong></font><br><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/4915009262" target="_blank"><b>構図エッセンス</b></a> </div>
</td>
</tr>
<tr>
<td><p><font size="-1"> <br>
<b>内容（「BOOK」データベースより）</b><br>
この本は、現代に活躍する多くの画家の協力を得て、つくられた。構図の原理が、実際の作品で、どのように生きているかが、ひとめでわかる。約500点の作品から厳選した、生きた実例を、豊富に紹介している。</font></p>
<p><font size="-1"><b>目次</b> <br>
構成の基本型(水平線 垂直線 水平と垂直の組み合わせ 斜線 曲線 三角形 ほか)<br>
構成の原則(主役と脇役 近景・中景・遠景・点景 導線 比例 バランス ほか)</font></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td class="td06" align="right"> <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/4915009262" target="_blank"><font size="-1">詳細はこちら…</font></a></td>
</tr>
</table>
]]></content>
		<dc:subject>トリミング,基本,構図,デッサン,基礎,技法,描き方,絵画,</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>モチーフの形と背景の形。トリミングから構図について。</title>
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		<modified>2007-07-22T21:26:54+09:00</modified>
		<issued>2007-07-19T22:23:54+09:00</issued>
		<created>2007-07-19T22:23:54+09:00</created>
		<summary type="text/plain">モチーフの形と背景の形。トリミングから構図について。デッサン基礎技法・描き方。</summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://dessin.art-map.net/"><![CDATA[<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h2>モチーフの形と背景の形-トリミングから構図へ</h2></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h3>デッサン基礎技法・描き方</h3></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" class="content">
<tr>
<td><font size="2"><img src="http://dessin.art-map.net/technic/level07/img/rubbin.gif" alt="モチーフの形と背景の形図1-トリミングから構図へ" align="right"> 右図にあるのはルビンの壺と呼ばれている図です。壺と意識することでつぼと認識する事が出来ますが、人が向かい合っている図だといわれれば、そのようにも見えるという図です。<br>
<br>
壺を認識している時、壺を図と呼び、その背景は地と呼ばれます。人が向かい合っていることを認識した時、それが逆転するわけです。<br>
<br>
これは、描かれた境界によって、図と地が反転する錯視が起こる例の一つです。それは、境界の認識の仕方によって、人にある印象を与えてしまうということです。もし、壺と言うテーマでこの絵を描かれたとしましょう。つぼを描いたにもかかわらず、人が向かい合ってしまう図も同時に描いてしまい、面白い絵は出来たが壺と言うテーマから遠のいています。本当に壺をテーマに描こうと思えば、もっと壺らしい形を探さなければならないでしょう。少なくとも、この図のように描くのは避けなければなりません。<br>
<br>
何かを描写する時、図の形は意識するが、地の形はなかなか意識しないでデッサンをしている時があるのではないでしょうか？！逆に、図と地の反転を逆手にとって、図の形を追求しながら、地の形で美しい形も同時に追求していければ、より良い絵が生まれる可能性もあるのではないでしょうか？！</font></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" class="content">
<tr>
<td><img src="http://dessin.art-map.net/technic/level07/img/moli.jpg" alt="モチーフの形と背景の形図2-トリミングから構図へ" align="left"> <font size="2">左図の石膏のトリミングは、よく参考作品などでも見られるごく一般的な構図でしょう。さて、何故、石膏デッサンはこのような定石の構図法が存在するのでしょうか。<br>
<br>
この一つには、石膏像が持っている全体の美しい形にあるといえます。有名な石膏像自体が美術品ですし、画面から切るところなど本来なら当然ないわけです。だからといって、画面いっぱい入るだけ入れればいい、という考え方も、あまり賛成できません。学生なら、アトリエが学生で込み合って、描く場所がなく、真横から描かなければならないなんていうこともあります。その時、何を手がかりに構図を探ればいいのでしょうか。<br>
<br>
一つには、石膏の形である図と、背景の地のバランスと境界の美しさを追求する事が出来ます。そして、図と地の面積のバランスが重要になってくるでしょう。左図の構図を考える時、石膏像の形と、外側の額縁にあたる長方形によって出来た地の形の美しさを意識し、また、図の面積の量のバランスを意識しなければなりません。あまりにも、地の面積が多くとられた構図になってしまう場合、地に意味や意識が生まれてしまいます。そうなれば石膏像を描くというよりも、別に制作の狙いを持たなければなりません。例えばアトリエの陰気くさい雰囲気を伝えるように描こうとか。光り輝くような画風にしあげようとか、ただ、単に石膏像の美しさを引き出そうというだけでは収まりがつかなくなるでしょう。<br>
<br>
最後に、トリミングで最も基本となるのはテーマにそって形を追求することだと思われます。その結果、画面にできる構図は素晴らしいものになるでしょう。 </font></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" class="content02">
<tr>
<td><div align="center"><font size="-1"><strong>お薦めの一冊！</strong></font><br><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/4915009262" target="_blank"><b>構図エッセンス</b></a> </div>
</td>
</tr>
<tr>
<td><p><font size="-1"> <br>
<b>内容（「BOOK」データベースより）</b><br>
この本は、現代に活躍する多くの画家の協力を得て、つくられた。構図の原理が、実際の作品で、どのように生きているかが、ひとめでわかる。約500点の作品から厳選した、生きた実例を、豊富に紹介している。</font></p>
<p><font size="-1"><b>目次</b> <br>
構成の基本型(水平線 垂直線 水平と垂直の組み合わせ 斜線 曲線 三角形 ほか)<br>
構成の原則(主役と脇役 近景・中景・遠景・点景 導線 比例 バランス ほか)</font></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td class="td06" align="right"> <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/4915009262" target="_blank"><font size="-1">詳細はこちら…</font></a></td>
</tr>
</table>
]]></content>
		<dc:subject>モチーフ,形,背景,トリミング,構図,デッサン,基礎,技法,描き方,絵画,</dc:subject>
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