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	<title>デッサンと言う礎-デッサンの基礎技法、描き方</title>
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	<modified>2007-07-21T22:28:55+09:00</modified>
	<tagline>デッサン基礎技法・描き方。デッサンの基礎技法、描き方。絵画、造形の言語とも言うべきデッサンの力とは何だろうか。</tagline>
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	<copyright>Copyright (c) 2007, [デッサンと言う礎]</copyright>
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	<author>
		<name>デッサンと言う礎</name>
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	<entry>
		<title>縁辺対比という現象。縁辺対比を利用する。</title>
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		<issued>2007-07-19T22:23:54+09:00</issued>
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		<summary type="text/plain">縁辺対比という現象。縁辺対比を利用する。デッサン基礎技法・描き方。</summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://dessin.art-map.net/"><![CDATA[<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h2>縁辺対比という現象-縁辺対比を利用する</h2></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h3>デッサン基礎技法・描き方</h3></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0"cellpadding="0" cellspacing="0" class="content">
<tr>
<td valign="top">
<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr class="td06">
<td bgcolor="#CCCCCC" align="center" width="20%"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="100%" height="1"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="1" height="50"><br>
<font color="#FFFFFF">NO.1</font></td>
<td bgcolor="#999999" align="center" width="20%"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="100%" height="1"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="1" height="50"><br>
<font color="#FFFFFF">NO.2</font></td>
<td bgcolor="#666666" align="center" width="20%"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="100%" height="1"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="1" height="50"><br>
<font color="#FFFFFF">NO.3</font></td>
<td bgcolor="#333333" align="center" width="20%"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="100%" height="1"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="1" height="50"><br>
<font color="#FFFFFF">NO.4</font></td>
<td bgcolor="#000000" align="center" width="20%"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="100%" height="1"><img src="http://dessin.art-map.net/img/spacer.gif" width="1" height="50"><br>
<font color="#FFFFFF">NO.5</font></td>
</tr>
</table>
<font size="-1">
<P> 上の色の変化を見ていただきたいです。特に注目する所は色が変わる境目にあります。<br>
NO.1とNO.2の境目を見ていただくと、明度の高いNO.1はNO.2の境目側で、より明度が高く見えてきます。逆にNO.2でのNO.1側の境目側では、明度がより低く見えてきます。<br>
他の境目でも同様なことがいえ、NO.1〜NO.5までの境目が相対的な明度差を非常に強調するようになり、境目が自然と前面に出てくるように見え、波を打つように見えてきます。<br>
これは、錯覚ではありますが、自然な現象で普段私たちが見ている世界はこのような特徴を自然と見ていて、意識して、この部分だけを見ようと思えば容易に見えてきます。</P>
<P> さて、この図では基本的に平面的なものとして私たちには見えています。これをもし、NO.3がもっとも前面で	NO.2,NO.4をその背面、そして、NO.1,NO,5をその背面に見せるためにはどのようにすればいいのか、考えてみましょう。<br>
簡単な方法としては、大小関係をつければ大きいものが前面に見えてきます。NO.3を一番大きく、NO.2,NO.4を中くらいに、NO.1,NO.5を一番小さくすれば、ある程度の前後感が生まれます。<br>
しかし、今回は大小関係をつけずに、縁辺対比を駆使して、奥行きを表現したいと思います。前面にしようとするNO.3の背面NO.2とNO.4のNO.3側の縁辺を強調することで奥にあるように見えてきます。つまり、NO.2のNO.3側での明度を今より高くすることでNO.3の背面に、NO.4のNO.3側での明度を今より低くすることで背面にあるように見えせることができます。これは、前面にあるものを強調させるために、その背面側の明度を操作することで前面を押し出すことになります。ここでは、質感は割愛しておりますが、NO.3の背面のNO.2,NO.4の質感を弱めることができれば、より奥行きを感じさせてくることができるでしょう。</P>
<P>これは一つの考え方、システムを作り上げていこうということなのです。縁辺対比という錯視を画面全体に反映させることで画面を作り上げていこうということなのです。逆に縁辺対比の錯視の特徴を反転させることでまったく違った画面ができますし、システムは絶対的なことではありません。ただ、あるシステム、考え方を画面に反映させることで画面が構築されていくことを学んでいただきたいと思っています。</P>
<P>次のページでは、実際の絵画から、そのような特徴を見ていただければと思います。</P>
</font> </td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" class="content02">
<tr>
<td><div align="center"><font size="-1"><strong>お薦めの一冊！</strong></font><br>
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</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td><p><font size="-1"> <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/406253603X" target="_blank"> ワイエス
現代美術 </A> <br>
【レビュー】<br>
出版社／著者からの内容紹介<br>
絶大な人気を誇る画家の傑作揃いの本格画集。初期作品や「ヘルガ・シリーズ」から近作まで、常に話題となるアメリカ20世紀を代表するワイエスの絵画は自然や人間などへの愛情に満ち溢れ、心にしみわたる。 </font></p>
<p><font size="-1">内容（「BOOK」データベースより） 20世紀の巨匠18人が勢揃い。初期の作品から最新作まで、作家の全貌を収録。作家の素顔に迫るインタビュー、さらには参考作品までもカラーで掲載。村上龍、三枝成彰、如月小春氏等、各界のクリエイターによるエッセイ。有力新聞の美術ジャーナリスト等による、分かりやすく明快なテキスト。 </font></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="right"> <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/406253603X" target="_blank"><font size="-1">詳細はこちら…</font></a></td>
</tr>
</table>
]]></content>
		<dc:subject>縁辺対比,現象,デッサン,基礎,技法,描き方,絵画,</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>縁辺対比を誇張する。縁辺対比を利用する。</title>
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		<summary type="text/plain">縁辺対比を誇張する。縁辺対比を利用する。デッサン基礎技法・描き方。</summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://dessin.art-map.net/"><![CDATA[<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h2>縁辺対比を誇張する-縁辺対比を利用する</h2></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><h3>デッサン基礎技法・描き方</h3></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0"cellpadding="0" cellspacing="0" class="content">
<tr>
<td valign="top"><font size="-1">
<div align="left"><b>アンドリュー・ワイエス『踏みつけられた草』</b></div>
<img src="http://dessin.art-map.net/technic/level08/img/andrew_foot.jpg" alt="アンドリュー・ワイエス『踏みつけられた草』" align="left"> 足と背景の草原との関係をごらんください。ブーツと草原との縁辺の表現を見ると草原側の明度がかなり誇張された表現になっていて、ブーツを前面に押し出していることが分かります。また、誇張された部分は草原という質感は消えつつあり、回りの関係から草原であることは当然分ります。<br>
また、ブーツの底から、上に行くに従い縁辺を誇張した範囲が広がっていることが分ります。これは、ブーツの底の部分は草原と接地していることを表現するためにも、縁辺対比を抑えていることが分ります。そして、上に行くに従い、背景との距離を表現するために、縁辺の対比を利用して、広がりを大きくすることで背景を奥に行かせることに成功させていると見ることができます。<br>
ブーツに眼が行きがちですが、一番前面にあるのは踏みつけられた草で、その草が右足に踏みつけられていて折れ曲がっています。折れ曲がった草の先の方は地面から浮いていてその距離感は描写の描きこみの度合いからうかがい知れます。ここでは縁辺対比をある意味技法としては適用せず、描きこみと背景の描きこみの省略から表現しているようです。<br>
また、黒い部分は透明度があり、逆に白い部分は抵抗感を感させる。その対比を利用して認識力の高まりを感じることができるのが判ります。このように縁辺対比という現象以外にも、ある要素の対比を利用することで描写にシステムを加えることができます。そのようなシステムを構築させることで表現は力を増すと考えられます。</font></td>
</tr>
<tr>
<td valign="top">              <div align="center"><font size="-1"><strong>
<div align="right">アンドリュー・ワイエス『焼き栗』</div>
</strong></font></div>
<font size="-1"><img src="http://dessin.art-map.net/technic/level08/img/andrew_man.jpg" alt="アンドリュー・ワイエス『焼き栗』" align="right">この絵から再度、地面と人物との距離感を感じ取ってみてください。直立した人物とドラム缶の背景である地面は適度な距離感をとりながら質感を変え奥へ収まっていっています。そして、右奥の描きこまれた景色によって、人物はバランスがとれていて、全体の間合いやバランスを支える要素となっています。<br>
この絵では人物をとりまく空気感が感じられます。うまく縁辺対比を取り入れ、背景の質感を空気感の表現をもって、素晴らしい空間をつくりだしています。 </font></td>
</tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" class="content02">
<tr>
<td><div align="center"><font size="-1"><strong>お薦めの一冊！</strong></font><br>
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</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td><p><font size="-1"> <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/406253603X" target="_blank"> ワイエス
現代美術 </A> <br>
【レビュー】<br>
出版社／著者からの内容紹介<br>
絶大な人気を誇る画家の傑作揃いの本格画集。初期作品や「ヘルガ・シリーズ」から近作まで、常に話題となるアメリカ20世紀を代表するワイエスの絵画は自然や人間などへの愛情に満ち溢れ、心にしみわたる。 </font></p>
<p><font size="-1">内容（「BOOK」データベースより） 20世紀の巨匠18人が勢揃い。初期の作品から最新作まで、作家の全貌を収録。作家の素顔に迫るインタビュー、さらには参考作品までもカラーで掲載。村上龍、三枝成彰、如月小春氏等、各界のクリエイターによるエッセイ。有力新聞の美術ジャーナリスト等による、分かりやすく明快なテキスト。 </font></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="right"> <A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=lipcnet-22&path=ASIN/406253603X" target="_blank"><font size="-1">詳細はこちら…</font></a></td>
</tr>
</table>
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