デッサン初心者が最初に読むオススメの本-厳選5冊|デッサンとは何か

デッサン初心者が描き方と基礎技法で最初に読むデッサンの本を厳選5冊紹介します。

デッサンと言う礎|デッサンの描き方と基礎

デッサン初心者が最初に読むオススメの本-厳選5冊

デッサンとは何か|デッサンの描き方と基礎技法で参考になる本

  1. デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター)
  2. 人物クロッキーの基本
  3. 脳の右側で描け
  4. 初めて学ぶ遠近法
  5. 視覚表現―コンピュータ時代のベーシックデザイン

参考:アート・デッサンの本-売れ筋ランキングベスト50

デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター)

初級

オススメ 人気 定番

一般用 受験用

この本を読み終えて
項目 感想
道具の使い方 デッサンに使われる基本的な道具を写真つきで紹介し、とても分かりやすく解説されています。
パースと形 パースの基本はしっかり解説されています。
陰影表現 陰影の表現による立体感についてしっかり解説しています。
質感表現 質感表現に絶対的な方法はないことを前提にした好感が持てる解説になっています。
参考作品を多く掲載されていて、その解説は参考になります。

この本は2009年7月に発行された初心者のためのデッサンの参考書です。

大学受験の準備やこれから絵画を学ぶという人にはバランスのとれた良い参考書だと思います。

全体的に的を射た解説で、参考作品を多く掲載していて好感が持てます。また、作家のデッサンと言葉を取り上げ、デッサンの魅力を伝えてくれます。

現在当サイトを介して一番売れている初心者のためのデッサン指南書です!今まで読んだデッサンの参考書の中では一番オススメできる一冊です。

    目次     
  • 1.デッサンの準備
  • 2.かたちをとる(くだものや野菜など)
  • 3.かたちをとる(器物など)
  • 4.立体感を出す
  • 5.質感を出す、色を表現する
  • 6.静物を描く
  • 7.人物を描く
  • 8.植物、動物を描く他
デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター)amazon.co.jp で詳細を見る

人物クロッキーの基本

初級 中級 上級

オススメ 人気

一般用 受験用 研究用

この本を読み終えて
項目 感想
道具の使い方 クロッキーに使われる基本的な道具を写真つきで紹介し、とても分かりやすく解説されています。独自に開発した道具の使用方法を紹介しています。
パースと形 人物クロッキーのために必要となる骨格と筋肉の捉え方について解説し、基本から応用への変遷をわかりやすく掲載しています。
陰影表現 人物クロッキーにとどまらず人物デッサンへ発展できる陰影の表現についてしっかり解説しています。
質感表現 人物クロッキーによって得られる描写の要素から、さまざまな質感描写へ発展できる工夫がされています。
参考作品を多く掲載されていて、その解説は参考になります。

この人物クロッキーの制作のための参考書は東京芸大出身の画家3人によって書かれていて、クロッキー制作のプロセスは一流です。1分、2分、5分、10分とそれぞれの時間で、各画家が自己のクロッキー制作のプロセスを解説していて、無駄のない参考書です。

目次
デッサンは、コピーではない!デッサンするとき、画家の頭の中では…4つのことがぐるぐる繰り返されています

第1章 さあ、クロッキーを始めましょう―ヌード・着衣を10分、5分、2分、1分で描く基本(ひと言で表すと、クロッキーとは ズバリッ!クロッキーとは ほか)

第2章 人体をとらえて描く13のポイント―人体をとらえる8つのポイント+描くべき部位の5つのポイント(人体をとらえる8つのポイント 描くべき部位の5つのポイント ほか)

第3章 三人三様のクロッキー制作現場より(広田稔が描くクロッキーの「技」 上田耕造が描くクロッキーの「術」 ほか)

第4章 クロッキーで作品づくり(カラークロッキーの基本―明るい部分に固有色、陰の部分は自由色 広田稔が描くカラークロッキー ほか)

人物クロッキーの基本amazon.co.jp で詳細を見る

脳の右側で描け

初級 中級 上級
オススメ 定番 人気
一般用 研究用

この本を読み終えて
感想
この本は絵画を描く感覚を理解することができます。

例えば、私達は大人になるに従い感覚的な右脳よりも、論理的な左脳で物事に対処していきます。その中で、物事に対して論理的に理解できないと感覚的な機能にブレーキをかけてしまうことが多くあります。そのブレーキは私達の感覚的な能力を停滞させ、低下させていきます。

そのようなブレーキを一時的にはずし、アクセルを開けて絵画を描く方法がこの本には書かれています。
    目次
  • 絵を習うのは、自転車の練習と同じこと
  • 描くための第一歩
  • あなたの脳、その右側と左側
  • 左から右へ、脳の境界を越える
  • 子供のころは誰でも芸術家だった
  • エッジとはなにか―輪郭線は2つの部分の境界線
  • スペースとはなにか―ネガとポジ
  • 相互関係とはなにか―遠近法のレッスン
  • 人の顔を描く―肖像画のレッスン
  • 光と影、「ゲシュタルト」について
  • 新しい知覚の技能で創造性の悩みを解決する
  • 内なる画家のめざめ
脳の右側で描けamazon.co.jp で詳細を見る

初めて学ぶ遠近法

初級 中級
オススメ 定番 人気
受験用 一般用 研究用

この本を読み終えて
感想
この本は主に絵画製作を念頭において書かれた遠近法の参考書です。

この本の良いところは、絵画やデッサンの作品製作の中でどのように遠近法を活かしていけるかを考えているところです。

遠近法の基本的なことがわかり、その応用も学べます。1日で通読できて分かりやすいのでデッサン初心者には最適の本と思われます。

ただ、多くの遠近法の参考書と比べれば参考画像は少なく、文章による説明が多いのが特徴でしょう。

とはいえ文章による説明は、論理的に説得力があり、少ない画像は少ないなりに的確に説明に導入された構成になっています。
    目次
  • 第1章 遠近法の基本
  • 第2章 箱と様々なものを遠近法で描く
  • 第3章 曲線と傾き
初めて学ぶ遠近法amazon.co.jp で詳細を見る

視覚表現―コンピュータ時代のベーシックデザイン

初級 中級
オススメ 
一般用 研究用

この本を読み終えて
感想
この本はコンピュータ時代のベーシックデザインという副題がつけられているので、デザイン分野の本に捉えられてしまいそうです。

しかし、内容には平面に関する造形の要素がふんだんに取り上げられていて、画像の多さと詳しい説明には説得力があります。

デザインの分野から得られる基本的な知識は、デッサンで学ぶべき造形的要素や心理的効果の多くを理解させ、多くのインスピレーションを与えてくれます。
    目次
  • 1 デザインと構成
  • 2 構成エレメント
  • 3 構成と心理
  • 4 構成手法
  • 5 制作手法
  • 6 表現技法
視覚表現―コンピュータ時代のベーシックデザイン amazon.co.jp で詳細を見る

初級…初級者、初心者にオススメの本
中級…中級者、絵画制作を的確に進めたい人にオススメの本
上級…上級者、自分独自の絵画を確立したい人にオススメの本
オススメ…“最初の一冊に”オススメの本
定番…“このことならこれ”定番の本
人気…“わかりやすい”人気の本
受験用…美大芸大受験で役に立つ本
一般用…一般の人に多く読まれている本
研究用…専門的に研究するための本

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