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脳は絵をどのように理解するか―絵画の認知科学からデッサンのポイントを学ぶ

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脳は絵をどのように理解するか―絵画の認知科学

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研究用

デッサンを勉強していく上で必然的に脳の仕組みや心理的効果、生理的現象などを勉強することが必要になってくるでしょう。

この本は、脳の仕組みや心理的効果などを絵画を基点に解説しています。その内容は一読すれば理解できることから、絵画製作を繰り返す中で理解していけるようなことまで幅広いものです。

私達は絵画制作上、見たこと感じたことを適切なポイントにしぼって描いていくことは簡単なことではありません。

そんな時、“何故そのように見えたのか”“何故そのように感じたのか”を違う考え方で捉えることが必要になります。

そこで客観的な考え方として脳の仕組みや心理的効果、生理的現象を理解していれば、見たこと感じたことを適切に絵画に反映させることが可能になるでしょう。

    目次
  • 1章 大きな窓 ― 視覚の科学
  • 2章 脳と視覚
  • 3章 形の知覚
  • 4章 視覚的認知
  • 5章 文脈と認知
  • 6章 目の動きと美術
  • 7章 遠近法
  • 8章 遠近法と美術の歴史
  • 9章 神経ネットワーク

■商品の説明

内容紹介
脳はいかにして絵を解釈するのか,なぜ人によって絵の見方は違うのか。認知科学が解明してきた脳と視覚との関係,感覚システムの進化,目の動き,遠近法の視覚法則といった興味深い視点から,絵が私たちに与える感興と感動の謎を鮮やかに解く。

内容(「BOOK」データベースより)
本書では、知覚・認知システムの性質と視覚芸術について、いまなにがわかっているのかを考える。西洋(大部分はヨーロッパ)の美術作品を中心に複雑な科学的概念を捨てないように心がけつつ、専門用語の使用を最小限におさえた、読んでおもしろく、魅力的で、知的に刺激的な話を提供する。

内容(「MARC」データベースより)
ひとはなぜ、平面な絵の中に奥行きを見、心や感情を見、時間や空間をすら見るのか。ひとはなぜ、絵に心をゆさぶられるのか。脳は絵を映し出す鏡。人間の目と脳の情報処理の特性を体系的に論じる。〈ソフトカバー〉

出版社からのコメント
◆脳は絵をどのように理解するか◆ 脳はいかにして絵を解釈するのか,なぜ人によって絵の見方は違うのか。認知科学が解明してきた脳と視覚との関係,感覚システムの進化,目の動き,遠近法の視覚法則といった興味深い視点から,絵が私たちに与える感興と感動の謎を鮮やかに解く。

抜粋
心の科学はここ50年ほどの間にめざましい発見をしたのに対し、美術は、人類のもっとも輝かしい偉業のひとつである。心理学者が人間の心的実在に基本的性質に思いをめぐらし、哲学者が実在の意味について考察するよりはるか以前に、先史時代の人間は、洞窟の壁に素朴な(しかし単純ではない)像を書き、人間をかたどった石造をこしらえていた。歴史のあらゆる点で、あらゆる民族が、あらゆる種類の装飾的な美術を生み出し、人生に光彩を与えてきた。美術は私たちの一部であり、私たちも美術の一部である。心と美術はひとつのものである。美術作品を作ったり見たりすることによって、私たちは、もっともよく心のことがわかる。私たちは、美術作品を「見る」のではなく、そこの「心」を見るのだ。美術と認知のこの逆転が、本書の随所に示される。(「まえがき」より)

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