このサイトでは、デッサンや絵画など造形の役に立つ情報を発信しております。しかし、デッサンの基礎技法、描き方というものは、本を読んだり、情報を得るだけでは、自分のものになりづらい面がございます。自分のものにするためには、様々な人にデッサンや絵画などの作品を見てもらうことが重要です。
特に初心者の方で多く陥りやすいのが、自己満足してしまうことです。ある程度、絵がまとまってくると、絵はそれなりに満足できる方向で見ることができるようになります。しかし、できた作品を人に見せると、自分が思ってもみない反応が返ってくるものです。自信があったのに、手ごたえがないということもあるでしょう。そんな時の脱力感は創作していく上での自信を失ってしまう気分です。
そんな事に陥らないためにも、常に自分の作品を見てもらえる環境が必要です。
そこでおすすめしたいのは、絵画教室などの専門的な場所で描くことです。絵画教室で週に1日だけでも人が見ている環境で絵を描けば、とても刺激になる事でしょう。また、基本的な道具の使い方も身につきます。限られた時間で制作することで、効率的な制作作業をすすめるようになり、クオリティの高い作品もできる事でしょう。
絵画教室にいってみようと思う方は、まず、タウンページなどで探すと良いと思います。そして、いくつか見つかったら、アトリエを見学してみて、雰囲気や、生徒の作品を見ることが重要です。中には、体験的に学べるところもありますから、聞いてみるとよいでしょう。
初心者の方には色々不安があると思いますが、とにかく、そのアトリエ、絵画教室の雰囲気、やり方に従って身を任せてみるのも必要です。
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