デッサンと言う礎

デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)

デザイン論|アート・デッサンの本

デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)
デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)

内容紹介
やってみよう、基本のデザイン。
デザインを学ぶには、理屈だけでなく実際に手を動かし、自分でデザインすることが欠かせません。本書は基本的な図形や文字、色による平面構成から、実践的なレイアウトまでを、実際に手を動かして学ぶことのできる画期的なトレーニングブックです。本書をひととおり学習することで、「視覚的な表現としての論理」を理解して、デザインを組み立てるための基本的なスキルを身につけることができます。付属のCD-ROMには、各レッスンのIllustratorの素材と完成ファイルを収録。

著者からのコメント
スポーツや楽器の演奏などと同じように、デザインも「デザインすること」を繰り返さなければうまくはなりません。考え、手を動かして制作し、制作したものを冷静に見直すということの繰り返しが重要です。ところが、グラフィックデザインの場合は、デザインする対象が必要なので、デザインをトレーニングすることは容易ではありませんでした。本書では、用意された素材をもとに課題に取り込むことで、画面構成やタイポグラフィー、カラーコーディネートなどのグラフィックデザインで必要な事柄を、バランスよくトレーニングできるように構成されています。また、これらのトレーニングを通じて、「デザインを論理的に構成する」ということはどういうことかを、理論と実践の両面から、理解し、体感していただければと思います。

抜粋
グラフィックデザインにコンピュータを使うようになっても、デザインは基本的に手仕事です。もちろん考えることも必要ですが、頭のなかだけでデザインを作り上げることはできません。最終的には、手を動かして形を作り上げることが必要です。そのため、デザインを学ぶには、手を動かして、自分でデザインすることが欠かせません。
楽器やスポーツは、基本的に毎日トレーニングを行います。グラフィックデザインも本来はトレーニングが必要なのです。毎日、数多くのデザインを行うことで、デザインを構成する力も、そしてセンスも養われていきます。

デザインする経験を増やすこととともに、本書のトレーニングを通じて学んでほしいのは「視覚的な表現としての論理」をどのように組み立てるかということです。個人の嗜好としての美しさではなく、バランスよく、ある程度の客観性のある美しさを得ることは、デザイナーとしての基本的なスキルといえます。しかし、論理というと言葉で考えることに慣れてしまっているので、視覚的に論理を組み立てるには、ある程度の慣れが必要になります。本書のトレーニングのなかで、簡単な素材のレイアウトからはじめて、手を動かしながら「視覚的な論理の組み立て」について考え、体感していただければと思います。
(本書「はじめに」より抜粋)

目次
第1章 視覚的な表現における「構成」
Lesson 1_01 デザインの根拠
Lesson 1_02 グラフィックデザインにとって、論理とは何か
Lesson 1_03 揃えることの重要性
Lesson 1_04 繰り返しが法則を強調する
Lesson 1_05 ページの分割と対比
Lesson 1_06 余白が意味をもつために
Lesson 1_07 デザインする力
Column 1 「作る自分」と「見る自分」

第2章 基本的な図形による平面構成のトレーニング
Lesson 2_01 線を使ったデザイン
Lesson 2_02 面(四角形)を使ったデザイン
Lesson 2_03 円を使ったデザイン
Lesson 2_04 斜めの配置を使ったデザイン
Lesson 2_05 サンセリフの書体を活かしたデザイン
Lesson 2_06 セリフ書体を活かしたデザイン
Column 2 長い長い魔法の呪文--「毎日続けるということ」

第3章 色を使った平面構成のトレーニング
Lesson 3_01 白・黒・赤によるデザイン
Lesson 3_02 白・黒+1色によるデザイン
Lesson 3_03 色の選択と白・黒+2色によるデザイン
Lesson 3_04 色彩計画、カラーパレットの作成
Lesson 3_05 カラフルなデザイン
Lesson 3_06 動きやリズムを感じさせるデザイン
Lesson 3_07 余白を活かしたデザイン
Column 3 自分自身から学ぶ

第4章 実践的なレイアウトのトレーニング
Lesson 4_01 文字組みと見出しによるページレイアウト
Lesson 4_02 写真を活かしたページレイアウト
Lesson 4_03 複数の写真を配置するページレイアウト
Lesson 4_04 グリッドを使ったフォーマットとバリエーション
Lesson 4_05 グリッドの制約を超えたレイアウト

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