デッサンと言う礎

企業メセナの理論と実践

芸術論・美術論|アート・デッサンの本

企業メセナの理論と実践
企業メセナの理論と実践 (文化とまちづくり叢書)

内容紹介
バブル経済崩壊後に見られた企業メセナブーム衰退の中、その必要性を認識していた企業はメセナを続け本質を探ってきた。
見た目の良い支援から、広く社会全体と価値と目的を共有し、協議を重ねてゆく手法への転換。
地域志向の高まりなど規模は縮小しつつも裾野の広がりと多様化が見られるようになってきている。
新時代の企業メセナの現状をを研究者・実務者それぞれの視点から考察する。

理論編では企業メセナと企業フィンランソロピーとの関係を明らかにし、なぜ企業はメセナをするのか、企業メセナはどうあるべきか、を経営学や哲学の観点から学術的に考察。
実践編では現場において日々、考え、模索しながら活動してきた人々と、魅力ある地域づくりをめざす企業の個性豊かな実践例を紹介する。


【目次】
第1部 理論編
Chapter 1 企業フィランソロピーと企業メセナ
企業はなぜメセナをするのか
Chapter 2 企業はなぜ社会貢献をするのか
市民化管理と企業メセナ
Chapter 3 企業メセナを哲学する
企業メセナと社会
Chapter 4 音楽史から企業メセナを考える
企業メセナの音楽史

第2部 実践編
Chapter-1 「企業メセナ」再考

Chapter 2 野村グループのCSRと社会貢献
Chapter 3 企業はなぜ美術館を持つのか?
Chapter 4 舞台芸術にとってメセナとは
Chapter 5 企業メセナは音楽家を成長させる
Chapter 6 東京フィルサポーターズ メセナの流儀
Chapter 7 メセナは見返りを求める
Chapter 8 NPOは企業メセナの潤滑油
Chapter 9 企業メセナと音楽教育
Chapter 10 聴衆と企業メセナ

著者について
菅家 正瑞 長崎大学経済学部教授
岡部 勉 熊本大学文学部教授
岡部 由紀子 熊本保健科学大学 副学長
木村 博子 熊本大学文学部准教授
太下 義之 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
山川 敦子 野村ホールディングス(株)
加納 暁子 長崎大学教育学部准教授
大室 晃子 東京藝術大学非常勤講師・ピアニスト
大室 康一 三井不動産(株)代表取締役副社長
高萩 宏 東京芸術劇場副館長
佐藤 正治 KAJIMOTO顧問
古賀 弥生 アートサポートふくおか代表
片倉 康行 片倉興産(株)社長
池田 卓夫 日本経済新聞社文化部編集委員

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