デッサンと言う礎

鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本

鉛筆デッサン|アート・デッサンの本

鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本
鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本

内容(「MARC」データベースより)
水彩画や油絵上達の第一歩は、鉛筆を「書く道具」から「描く道具」に替え、デッサンを学ぶことから始まる。豊富なプロセスを交え丁寧に解説したデッサン入門決定版。

目次
1章 鉛筆の扱い方
2章 やさしいものから描こう
3章 ちょっとレベルアップしたものを描こう
4章 質感にチャレンジしよう
5章 色をモノクロームで表そう
6章 人形と人物を描こう

鉛筆デッサンの最高の指導書, 2006/11/25
レビュアー: 千葉小川 "稲毛小川" (千葉市稲毛区)
デッサンは、絵を書く場合の基礎であるが、白と黒だけで表現する鉛筆によるデッサンそのものが、一つの芸術である。 色彩で誤魔化すことが出来ないので、非常に難しいが、それだけに奥深い。 著者は、東京芸大大学院の故彼末教授に学んでおり、デッサンの技術は、確かなものがある。 本書は、難しい鉛筆デッサンの書き方を、手順を踏んで優しく解説してあり、鉛筆デッサンを志す者には、全くの初心者にも最高の指導書である。
鉛筆デッサンのモチーフは、殆んどの場合、静物と人物である。 風景の書き方を指導している鉛筆デッサンの解説書は、見たことがない。 残念ながら本書にもない。 遠景の樹木は、鉛筆デッサンではどのように表現するのだろうか? 著者の次作として風景画の鉛筆デッサンの指導書を期待したい。

デッサン七日間にとって代るかも?, 2005/8/10
レビュアー: アニマ
形のとり方、陰影のつけ方に詳しい。どこでどの鉛筆を使うべきかなども載っているのでわかりやすい。
形のとり方、補助線の引き方の超基礎的な部分では「デッサン七日間」の方が詳しいが、それよりも高度なものと陰影のつけ方を探しているならこれ。
デッサン七日間は陰影の部分では説明不足な感があり、基礎的な部分を教えたら、後の詳しいやり方は読者に任せるという放り投げな感じで、しかも後半にいきなり難易度の高い形のものが出てくるので、本を前に固まってしまいましたが、こちらは文章で詳しく説明してくれるので、題材を前にして迷うということがないと思います。
ただ先述したとおり、最も基礎的な部分での形のとり方(補助線など)はデッサン7日間のほうが良いです。しかし作例を見れば説明がなくても十分なくらいわかりやすいです。
初心者の方は「デッサン7日間」で形のとり方を学び、その後はこの本を使うのがいいと思います。
人間(人形)の描き方も、少しですが載っていてしかもわかりやすいのでお得です。
個人的にはこの本全体に(私には)感じられる荒い感じのデッサンも好みでした。

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