デッサンと言う礎

内なる画家の眼―創造性の活性化は可能か

アート・造形全般|アート・デッサンの本

内なる画家の眼―創造性の活性化は可能か
内なる画家の眼―創造性の活性化は可能か

内容(「BOOK」データベースより)
美術教育の驚異的成果を背景に神秘に包まれた創造性を大胆に追究。アインシュタイン、エジソンらの創造と視覚言語の関係を解明するユニークな課題が内なる創造性を引き出し高める実践の書。「脳の右側で描け」の著者B.エドワーズ注目の第2作。

目次
ものの見方を見直す(創造性―カメレオンのような概念
創造性をじっくりと見る)
思考の視覚化(もう一つの言語を引き出す
洞察を引き出す
直観を引き出す
意味を内から外へ引き出す)
思考のための新しい戦略(新しい視点を引き出す
美しいジェスチャーを引き出す
かたつむりのペースで描く
仮説の裏側を引き出す
見ることには眼球に入る以上のものがある
道を照らす影)

他の分野に応用が可能, 2005/2/17
レビュアー: Rモードの住人
「脳の右側で書け」が写実的な画を描くことに主眼が置かれていたのに対し、この「内なる画家の眼」は主に"思考の構え"を転換するための方法が書かれています。
本書で最も特徴的なのが「アナログ画」と呼ばれる、(一見するといたずら書きにも見える)"視覚言語"を用いる事です。
そして、アナログ画を"読む"ために「Rモード」と呼ばれる、普段の思考形態とは異なる状態へアクセスするための課題があります。(この課題は「脳の…」と重複している部分もありますが…)
一連の課題は多少面倒くさいと感じるものもあるとは思いますが、是非取り組んでみて下さい。全ての課題を終えたとき、「もう一人の自分」とも言うべきものの存在を感じられることと思います。
個人的な感想は、「思考すること」を考える上で非常に有益な本となると思います。
なぜなら、私はこの本のおかげで日常的な喧騒から離れて瞑想にも似た状態で時間を過ごすことができるようになりましたから。

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