デッサンと言う礎

カルトンの使い方

カルトン|デッサンの道具

カルトンとは

カルトンは、デッサンやクロッキーをする時に、描画する木炭紙や画用紙を固定する下敷きの画板として使用できます。また、作品の保管や持ち運びには最適です。

カルトン(carton)はフランス語で、厚紙、ダンボール紙を意味します。

カルトンの特徴

カルトンは非常に厚い紙ででき、簡単に折れたりたわんだりすることのないものです。一般的によく使われているカルトンは、2枚一組になっていて、2枚のカルトンで画用紙をはさんで保存できるようになっています。 2枚のカルトンに紐がついていて、紐を結んで一組にできます。

【基本的な寸法】
木炭紙全版用 668×535㎜
木炭紙半切用 560×400㎜

カルトンの使い方

カルトンを木炭紙の下敷きとして使う場合、カルトンだけでは硬すぎるので2,3枚の木炭紙を下敷きとして使い、その上に制作する木炭紙をのせて、クリップや画鋲などで固定します。画用紙の場合は、制作する画用紙だけをカルトンに直接のせて、固定します。

2枚組のカルトンであれば、そのあいだに作品を挟んで持ち運ぶことが可能ですし、作品の保管に役立ちます。2枚組のカルトンは紐で結んで固定します。また、運ぶ際はカルトンバックを用意することで安定して移動することができます。

カルトンの紹介

■マルマン 全判および中判 カルトン
軽量で丈夫なカルトンです。デッサンやスケッチをする時に、紙を固定し土台にできる画板です。2枚1組なので作品を保存する際は、画用紙などをはさんで閉じることができます。個人的には、最も馴染があり、よく見るカルトンです。

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