デッサンと言う礎

スケッチブックの種類とサイズ

スケッチブック|デッサンの道具

スケッチブックの紙の種類と特性

紙の表面の状態の呼び方として、『荒目・中目・細目』などがあります。紙の表面の状態は実際に触れてみないと分からないので画材屋さんで、きれいな手で触れてみましょう。

紙の1平方メートルあたりの重さを表す表記が『~g/m2』です。同じ性質の紙でもg数の数値が大きければ、紙は重く厚いことになります。水彩画などでは重い紙が水分による波打ちをおさえるため好まれますが、同時に価格が高くなります。

スケッチブックの紙の種類では、画用紙やケント紙、水彩画用紙、パステル用紙というように、描画材に適応するようにさまざまに用意されています。デッサンでよく使用される紙の種類を参考にしてください。

スケッチブックの綴じ方には主に2種類あり、スパイラル綴じとブロック綴じがあります。スパイラル綴じは針金などが紙に開けられた穴に通されて綴じられます。ブロック綴じは糊で綴じられていて1枚づつ剥がすことが簡単にできます。

スケッチブックのサイズ

スケッチブックの紙のサイズは自分の好みの大きさを選べばよいでしょう。持ち運ぶためのものや、テーブルに備え付けておくものなど用途に応じて選びましょう。

エスキースに使用する場合には、作品のサイズに合った比率のサイズを選ぶと良いと思います。

サイズは画用紙のサイズを参考にしてください。

スケッチブックの選び方

前ページでも描きましたが、スケッチブックの中で高価なものは水彩画専用のものやパステル画専用のものなど特殊な加工などが施されています。

水彩画やパステル画を描くときはそのような製品を使用すると良いのですが、デッサンなどを描く場合、ちょっとハイスペックなスケッチブックなのでお金がもったいないです。

購入するときなどは"DRAWING(ドローイング)" や "デッサン"向けの多く生産されている安くて良質なものを選択するようにしましょう。

紙の特徴としては、厚さ『~g/m2』、表面の凹凸などの『荒目・中目・細目』を考慮して選択すると良いでしょう。また、紙を支える背表紙は硬いものを選ぶようにし、持っただけで簡単にフニャフニャ曲がらないものを選びます。

もし、背表紙が硬くないものなら、自分で画板や硬いパネルなどを用意し、スケッチブック全体を支えるようにするなど工夫するとよいでしょう。

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