デッサンと言う礎

アトリエ・絵画教室を貴重な空間・時間にしよう|絵画教室、アトリエ、画塾のすすめ

絵画教室では造形の要素となる自分の内面を隠していては絵は上達しない

絵画教室は忍耐も必要!?

絵画教室で学ぶ初心者の人は、最初は道具になれることに終始することもあります。また、テーマなどまったく考えずに作品を仕上げなければならないことや、パースに苦戦して一日が終わったりもするでしょう。でも、できる限り決められた時間内で仕上げて、作品を人にみてもらう事が重要です。

作品をみてもらうことは、自分をさらけ出す恥ずかしいものです。でも、それに最初は耐えなければなりません。描きたかった作品と、できあがった作品には、大きな差があるでしょう。でも、その作品を見てもらうことで、大きな差を小さくするためのヒントをもらう事ができます。同じモチーフを描いた他の人との作品を見比べる事で自分にはないものを発見する事ができることもあります。

描くのは講師ではなくあなたです!

油彩や水彩など描きたい人も、最初はデッサンから始めると思います。その際注意する事は、いろいろと手順や描き方を最初から講師に聞くことをせず、与えられたモチーフを自分なりに積極的に描いてみましょう。それでも、描き進めることができなくなったら、講師にアドバイスをもらう事です。

当然、講師はデッサンの手順や描き方を教えるべき立場にあるわけですが、まずは、自分で考えて制作してみることが重要です。アトリエ、絵画教室によっては、最初から手順や描き方をおしえてくれることもあります。その際は素直に従ってみる方がよいと思います。その講師によって、教える意図が有る場合があります。

次第に日々を重ねるうちに、目標、テーマが定まってくるでしょう。アトリエ、絵画教室は自分の目標、テーマへ近づくための貴重な空間、時間となってくることでしょう。そんな状態になれば、かなり進歩したといえます。そして、その作業を他人と共有する空間、時間の中で行うことは、自分を表現する自信につながっていくことと思います。

  1. ■Page01…デッサン初心者は絵画教室を利用してみよう
  2. ■Page02…アトリエ・絵画教室を貴重な空間・時間にしよう
  3. ■Page03…絵画教室、教師を見極めろ
  4. <<<デッサンの描き方と基礎技法

デッサンの描き方と基礎技法-目次

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