ネットショップを作る人が急増中
公開日:2021年1月29日
まだまだ収束しないコロナの影響でネットショップを運営しようとする人が急激に増えています。
ネットショップの運営を後押しする企業がSTORES(ストアーズ)やBASE(ベイス)です。最近CMでよく見ることが多いので知っている人は多いと思います。
STORESやBASEを利用すれば、ショップのデザインやカード決済、販売促進など多くの面で支援が受けられます。
STORESやBASEは主に決済手数料によって運営されています。そのためコストをかけずにネットショップを開設することができます。
STORESとBASEの主な利用料金
STORESの主な利用料金
STORESの場合、フリープランなら月額利用料金0円、販売手数料0%、決済手数料5%です。スタンダードプランだと月額利用料金1,980円、販売手数料0%、決済手数料3.6%になります。
フリープランは初めてネットショップを開設する人や商品が売れるまでコストを抑えたい人向けのプランです。それに対してスタンダードプランは、売上金額が安定している人向けのプランです。
フリープランからスタンダードプランへ移行することもできるので、フリープランから始めてみるとよいと思います。
初期費用 | 月額利用料金 | 決済手数料 | |
フリープラン | 0円 | 0円 | 売上の5% |
スタンダードプラン | 0円 | 1,980円(税別) | 売上の3.6% |
詳細は公式サイトで確認してください。 【PR】STORES
BASEの主な利用料金
BASEの場合、BASEかんたん決済手数料とサービス利用料がかかります。
【BASEかんたん決済手数料】
1回のご注文の総合計(送料含む)に対し、3.6%+40円がBASEかんたん決済手数料としてかかります。
【サービス利用料】
1回のご注文の総合計(送料含む)に対し、3%がサービス利用料としてかかります。
詳細は公式サイトで確認してください。【PR】 BASE
ネットショップで販路を確保する
ネットショップはSTORESやBASEを利用することで簡単にコストをかけず運営することができます。
『自分で作った作品を販売したい』、『店頭販売だけでは売り上げが伸びないので販路を広げたい』そのように考えているなら、ネットショップの開設に挑戦してみてはいかがでしょうか?
STORESとBASEがありますが、どちらも人気があるので下のリンクから比較検討してみてください。
機能として比較検討するべきところは、ショップのデザイン、決済方法、決済手数料、販売支援、独自ドメインなどです。