黒は黒、白は白|明度とコントラスト

白いもの黒いもの、その中間色をはっきりさせよう

デッサンと言う礎|デッサンの描き方と基礎

黒は黒、白は白

明度とコントラスト|デッサンの描き方と基礎技法

絵画を模写して疑似体験をする…つづき

明度とコントラスト-黒は黒、白は白

上のように出来上がりましたでしょうか?もしかしたら、顔を中間色にされた方もいるかと思いますが、 その方は、そのまま、進めてください。

このように3つに分けることで絵が認識しやすくなります。展覧会場に展示してあれば、きっと目に付くに 違いありません。

また、画面上の中で白いものを白く、黒いものを黒く、中間色のものは中間色にすることは説得力、秩序を生む 強力な絵の要素です。

このままでは、まだ何が描かれているかわかりませんので、更に明度をつくっていきたいと思います。 この3つの明度を更に分けようと思います。黒であれば、真っ黒、明るい黒、2つの間の黒があり、 黒の中で3明度できます。白、黒、中間色それぞれ明度を分けていけばニュアンスの違う明度が9段階になり、立体感、動きなどが生まれ複雑になります。

描き進めるうえで段階的に分けていけばよいと思います。その際あまり機械的に分けず大きく重要な個所から段階的に明度を分割していきましょう。分けてみたら、次のページへ。

明度とコントラスト-目次

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