木炭の芯抜きの種類と特徴|木炭の芯抜きの使い方と選び方|デッサンの画材と通販

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木炭の芯抜きの種類と特徴

木炭の芯抜きの使い方と選び方|デッサンの画材と通販
木炭の芯とは
木炭はその断面を注意深く見てみると、中心に他とは質感の違う芯があるものがあります(ないものもあります)。

木炭の芯は木炭の素材である木材の種類によってできるものです。芯は炭化した炭の中心にできる粒子の細かい炭で、芯を残しておくと画面を汚してしまうし、消してもうまく木炭が落ちなくなる原因になりますので取り除きましょう。

木炭の芯を抜くためには細長い棒が必要です。画材ショップには『芯抜き』と題する商品が販売されていますので、これを利用するのが最善の方法と思います。

木炭の芯抜き
画材ショップで売られている芯抜きは写真のようなものが用意されています。
一本は、先のとがった金属製のもので(写真下)最初に木炭の中心(芯の部分)に通して行きます。煙突掃除の感覚です。針金が木炭を貫通したら針金を抜きます。
その後もう一本のケバケバが突いたものを(写真上)を何も着いていない方から差し込んで引き抜くと、先についた毛が粉末を出してくれます。
木炭の芯抜きの写真


木炭の芯抜きの使い方
図1にあるように、2本の芯抜きが用意されています。一本は金属製の片方の先がとがっている硬い針金のような芯抜きです。もう一本はワイヤーのような素材で先にケバケバの着いている芯抜きです。

木炭の芯抜き


・木炭の芯を抜くための第1工程
最初に図2のように硬くとがっている金属製の芯抜きを芯の中心に突き刺して、くるくる回しながら貫通させましょう。この作業は次の芯抜きを入れやすくするためのもので芯を完全に掃除することが目的ではありません。あくまでも貫通させることを心がけましょう。

中には、うまく貫通できなくて折れてしまう木炭もでてくるでしょう。その場合も完全に木炭の芯を取り除いておきましょう。短い木炭も必要になりますので大切に保管しましょう。


木炭の芯を抜くための第1工程


・木炭の芯を抜くための第2工程
第一工程で貫通したところにケバケバのついた芯抜きをケバケバのないワイヤー状のほうから差し入れていきます。反対側に差し込んだ部分が出てきたら、それを引き抜きながらケバケバを木炭の中心に侵入させていき、とりあえず抜ききりましょう。

そしてもう一度同じ作業を繰り返し、粒子の細かい木炭の芯を完全に掃除していきましょう。この場合くるくる回したりしながらぬききりましょう。

最後に、木炭を立ててトントンと硬い部分にあてて、中の芯を落として完成です。慣れていけば全作業約2、3分ほどで完了するでしょう。


木炭の芯を抜くための第2工程

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