デッサンと言う礎

食パンの使い方

食パンは添加物がないものが木炭デッサンで使用されます。食パンの特性を理解した使い方を覚えましょう。

食パンを木炭デッサンの画材に!

食パンを消し具として木炭デッサンで利用することができます。練り消しゴムだけでも木炭デッサンの制作は、もちろん可能です。ただ、自分なりのマチエールなどを追求するときに、食パンを消し具として利用することをおすすめします。

また、練り消しゴムの製品によっては木炭紙を傷めてしまう原因になります。特に新しい練り消しゴムの使用には注意が必要です。練り消しゴムの粘着度や成分が要因になると考えられます。

そのような心配を避けるためには、食パンを使ったり、サッピツ、ボロ布などで消し具に応用すると良いと思います。

食パンを木炭デッサンに使う方法

使い方としては、食パンを任意の大きさに固めて使うこともできますし、市販の食パンで既に切れているものを一枚そのまま使うことができます。

一枚の食パンをそのまま使うときは食パンを押し固めるようなことはせず、白い部分全体を木炭デッサンに当ててこすってみたりします。そうすることで思いがけない画肌が生まれることがあります。他にもいろいろ試してみて、自分なりの方法を研究しましょう。

食パンを木炭デッサンの消し具として使用する場合の注意点として、食パンの乾燥を抑えるために使用中はビニール袋に入れておきましょう。1~2時間も放置しておくと、食パンはパサパサになってしまいます。逆にいえば食パンの乾燥具合で木炭デッサンに与える効果も違ってくるでしょう。

また、食パンは添加物の少ない商品を選ぶといいと思います。バターが添加物に使用されている高価な食パンは画面を汚すので使用しないようにしましょう。一番安い食パンは添加物がないと思うので、木炭デッサンにとっては最も都合が良いと思います。

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