デッサンと言う礎

イーゼルの使い方

イーゼル|デッサンの道具

イーゼルの配置

イーゼルの配置は、描きやすさが肝心

イーゼルは、モチーフとイーゼルに立てかけた画面が、体や頭を動かさずに目の動きだけで比較できる配置にしましょう。

右利きの場合はイーゼルが右側にあり、モチーフを左側から見るような配置になります。左利きは、イーゼルが左側になりモチーフを右から見ます。ためしに逆に置いて描いてみれば、描きやすいのがどちらかわかるでしょう。

からだ全体はイーゼル方向に向く姿勢になると思いますが、この点は自分の描きやすい方向があるかもしれません。ただ、背筋は伸ばし、モチーフを観察する眼の位置は常に同じ位置を確保できるようにしなければなりません。

イーゼルの画面の高さと角度

イーゼルの高さは、画面の中心を見る視線が画面と90度になるようにして、画面全体がしっかりと見渡せる高さに固定しましょう。

また、描くたびに姿勢を崩さないように背筋を伸ばしてモチーフを見ることが必要です。画面もその姿勢でしっかりモチーフと比較できる高さでなければなりません。そして、描くときに画面全体を支配できる配置が理想です。

画面が大きい場合は描き進めていく中で画面の位置を調節する場合もあるかもしれません。

高さの調整ができたら、イーゼルの画板を受ける土台が水平になっているか確認しましょう。

デスケルや測り棒の見方と画面との比較

デスケルや測り棒を使ってモチーフを見る時は、見るたびに視点が変化しないようにします。しっかり背筋と腕を伸ばして持ち、片目で見ます。
そして、デスケルや測り棒に対して視線が90度に交わるようにしっかり持ち、モチーフにデスケルや測り棒を向けて測ります。
その状態でイーゼルに立てかけた画面を確認し比較できれば制作作業はスムーズに行えます。

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